外国樹種見本林コース

  1. ホーム
  2. コース紹介
  3. 外国樹種見本林コース

このコースについて

三浦綾子の小説「氷点」の舞台として有名な外国樹種見本林を通るコースです。
初めてサイクリング・ポタリングをする方や準備運動に最適です。
自転車から降りて川沿いで休憩したり、森林浴や散策するのもおすすめ。
街中を走るため、歩行者や自動車に気を付けて走行しましょう。

※写真は準備中です。

コースの特徴

距離
約6km
コースタイプ
観光
コース難易度
初心者向き
信号機
多い
車の交通量
そこそこ
休憩箇所
少ない

コースのポイント

ポイント1

クリスタル橋を通ります。 クリスタル橋は2013年11月1日に開通した新しい橋です。 橋の名前の由来は、直進するとクリスタルホールがあるからでしょうか? ※名前は公募で決定。

ポイント2

大雪アリーナと道の駅の間を通り、正面の横断歩道を渡ります。

ポイント3

「たいやきのかぐら」さんを左に曲がります。

ポイント4

左折して河川敷に入ります。 正面に見える橋は両神橋。神楽と神居をつなぐ橋で、1960年(昭和35年)に造られた橋です。

ポイント5

階段を降りると、三浦綾子記念館に行くことができます。

ポイント6

舗装が終わり、砂利道が続きます。 パンクが心配な方は、自転車から降りましょう。

ポイント7

180度ターンします。

ポイント8

宮前公園を走ります。

ポイント9

氷点橋の橋の下を通ります。 氷点橋をまっすぐ進むと、名前の由来である三浦綾子の小説「氷点」の舞台である見本林に突き当たります。 ※クリスタル橋と同様、名前は公募で決定。